イボを液体窒素で治療中

液体窒素のイボ治療中に気を付けなくてはならない3つのこととは

液体窒素のイボ治療中に気を付けなくてはならない3つのこととは

皮膚科でイボを取るには、液体窒素を使うのが一般的です。

 

液体窒素でイボの組織を壊死させて、新しい皮膚を作ることでイボを治していくのです。

 

むりやり組織を壊死させて新しい皮膚を作るわけですから、当然気を付けなくてはならないこともあるでしょう。

 

早く、きれいにイボを治すためにも、治療中に気を付けなくてはならないことがいくつかあります。

 

ここでは、その気を付けるべき3つのことについて紹介したいと思います。

 

しっかりと把握し、きれいにイボを治していきましょう。

 

液体窒素のイボ治療中に気を付けるべき3つのこと
では早速、液体窒素の治療中に気を付けるべきことについてお話ししていきます。

 

気を付けるべきこと@紫外線を浴びない

液体窒素のイボ治療中に気を付けなくてはならない3つのこととは

液体窒素の治療中に気を付けるべきことの1つ目は、紫外線を浴びないようにする、ということ。

 

そもそも紫外線は、肌にとって害のあるもの。

 

乾燥や肌荒れなど、様々な肌トラブルの原因になることが分かっています。

 

それだけではありません。

 

液体窒素の治療中は特に、皮膚がかなり弱くなっています。

 

液体窒素によって壊死し、強引に新しい皮膚になっている途中の皮膚には、バリア機能はほぼないと言ってもいいでしょう。

 

完全に皮膚が再生する前のピンクのときに紫外線を浴びてしまうと、その部分が色素沈着を起こす可能性が高いです。

 

せっかくイボがなくなっても、色素沈着で茶色や黒のシミのようになってしまったのでは、きれいに治ったとは言えませんよね。

 

やはりイボ治療は、イボがなくなることもですが見た目がきれいになることも非常に重要だと言えます。

 

ただし、液体窒素のあとの皮膚はまだ完全に再生していませんので、日焼け止めによる紫外線対策はあまりおすすめできません。

 

紫外線は肌に悪影響ですが、日焼け止めも肌に負担となることがあります。

 

日傘やストール、防止、アームカバーなど日焼け止め以外の方法で紫外線を浴びないようにしていきましょう。

 

気を付けるべきことAカサブタを剥がさない

液体窒素のイボ治療中に気を付けなくてはならない3つのこととは

液体窒素をイボに当てると、すぐにイボがなくなると思っていませんか?

 

残念ながら、液体窒素を当てたからといってすぐにイボが取れることはありません。

 

イボは液体窒素を当ててから5〜7日後になると、カサブタができてきます。

 

転んで擦り傷ができたとき、カサブタができたことがあるでしょう?

 

カサブタができると、患部がかゆくなりますがカサブタは絶対に剥がさないでください。

 

無理に剥がしてしまうと、イボが大きくなったり悪化してしまう可能性があります。

 

カサブタが剥がれるのは、自然に任せましょう。

 

気になっても、絶対に剥がしてはいけません。

 

気を付けるべきことB血豆や水ぶくれは潰さない

液体窒素のイボ治療中に気を付けなくてはならない3つのこととは

液体窒素でイボを治療を始めると、3日後くらいには水ぶくれができてきます。

 

さらに治療開始から5〜7日くらい経つと、カサブタになったり血豆ができることもあります。

 

血豆や水ぶくれができると、どうしても気になってしまいますよね?

 

しかし、これらを潰してはいけません。

 

血豆や水ぶくれの中には、まだイボのウイルス(ヒトパピローマウイルス)が残っているかもしれません。

 

ヒトパピローマウイルスは目には見えないような傷口からも侵入して感染してしまうので、もしも血豆や水ぶくれにウイルスが残っていたら、新たなイボを作ってしまう可能性があるのです。

 

せっかくイボを治療しているのに、新たなイボを作ってしまったのでは意味がありません。

 

とはいえ、イボの場所によっては「血豆や水ぶくれを潰した」のではなく、「潰れてしまった」というシチュエーションもあるでしょう。

 

特に手や足などのよく使う部位、他のモノと触れる部位の場合は、血豆や水ぶくれが潰れてしまうこともあります。

 

そんなときは、できるだけ触らないようにしてください。

 

特に血豆や水ぶくれを潰したときに出てくる液体には、ウイルスが含まれている可能性も高いです。

 

もしも血豆や水ぶくれが潰れてしまったら、キズパワーパッドなどの絆創膏を使いましょう。

 

キズパワーパッドはカサブタの代わりをしてくれる絆創膏なので、血豆や水ぶくれが潰れてしまったときの処置としてはぴったりです。

 

やはりこちらもカサブタと同様、自然に任せた治療を行うようにしましょう。

 

血豆や水ぶくれを潰さないことが、イボを傷跡を残さずに治すための鉄則です。

 

イボは液体窒素で治すことが多いとはいえ、すぐにきれいになくなることはありません。

 

どうしても一度の液体窒素治療が完了するまでには、2〜3週間ほどはかかってしまいます。

 

この「皮膚が完全に再生するまでの期間」をどう過ごすかで、今後の治りに大きく影響を与えることは言うまでもありません。

 

液体窒素のイボ治療中に気を付けるべき3つのこと:まとめ

液体窒素のイボ治療中に気を付けなくてはならない3つのこととは

液体窒素のイボ治療中に気を付けるべき3つのことについて、お話ししました。

 

液体窒素の治療中は、

  • 紫外線を浴びない
  • カサブタを剥がさない
  • 血豆や水ぶくれを潰さない

という3つのことを気を付けるべきだということが分かりました。

 

イボを液体窒素で治療するとき、皮膚科での処置というのはあっという間に終わってしまいます。

 

しかし、それは決して完治ではありません。

 

あくまでも皮膚科での処置が終わっただけであり、自分自身の処置は続いていることを忘れないでください。

 

液体窒素を当てたところが傷跡になって残らないよう、液体窒素の治療中はしっかりと「気を付けるべきこと」を守っていきましょう。

 

 

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