ブツブツのイボの外用薬での治し方

ブツブツが気になるイボ、外用薬での治し方とは

ブツブツが気になるイボ、外用薬での治し方とは

顔や首などにたくさんできてしまう、イボ。

 

手で触れるとザラザラ、ブツブツしていてとても気になってしまいます。

 

見た目ではそこまで目立つものでないにしろ、触って気になると「目立っているかも…」と不安になってしまいますよね。

 

そのせいで好きなファッションが楽しめない、おしゃれができないとしたら、それはとても残念なこと。

 

今すぐにイボを治したいと思うことでしょう。

 

そんなブツブツが気になるイボの治し方には様々な方法がありますが、ここでは外用薬に注目してみたいと思います。

 

外用薬が効くイボはどんなイボなのか?や、外用薬の成分、外用薬でイボが治る仕組みについて見ていきましょう。

 

イボの外用薬とは

ブツブツが気になるイボ、外用薬での治し方とは

イボの外用薬にはいろいろなものがありますが、主なものとしてはサリチル酸があります。

 

イボの外用薬といえば、やはりサリチル酸をメインにしたものが多いでしょうね。

 

サリチル酸には皮膚を柔らかくしたり、皮膚の再生力を高める働きがあるため、イボの治療としては効果的。

 

また、サリチル酸に加えてコロジオンが配合されているものも多いです。

 

コロジオンは皮膚形成剤で、薄い耐水性のある皮膚を作り、サリチル酸を固着させる働きがあります。

 

サリチル酸をよりしっかりとイボに浸透させるために、コロジオンが配合されているイメージですね。

 

しっかりとサリチル酸がイボに浸透しなければイボを治すことはできないので、サリチル酸を助けるための成分が他にも配合されているのです。

 

サリチル酸でイボが治る仕組みとは

ブツブツが気になるイボ、外用薬での治し方とは

サリチル酸配合の外用薬をイボに塗ると、どんなふうに治っていくのでしょうか。

 

サリチル酸は、腐食作用によって角質を軟化させる(柔らかくする)ことができます。

 

表面がザラザラとしたイボは、大抵が角質が固まってできたもの。

 

サリチル酸によって角質を柔らかくすることができれば、イボをなくすことができますよね。

 

サリチル酸の外用薬には、貼り付けたままにしておく貼付剤と、液体やジェル状の塗り薬とがあります。

 

貼付剤の場合は1日から5日間ほど貼り付けたままにしておき、液体やジェル状の塗り薬の場合は2日から5日ほど連続して塗布します。

 

するとサリチル酸を塗った部分の皮膚が白くなっていきますので、痛みを感じない程度に白くなった部分を取り除いていきましょう。

 

白くなった部分を取り除いてイボがなくなっていれば外用薬の使用は終わりですが、まだイボがある場合は同じことを繰り返します。

 

イボがなくなるまで、繰り返してください。

 

皮膚科では、通常イボの治療というと液体窒素による凍結治療が行われます。

 

液体窒素をイボに当て、イボの組織を壊死させることでイボを治していくのですが、液体窒素ですべてのイボを治せるわけではありません。

 

中には、難治性と呼ばれるイボなどは液体窒素では除去できないこともあります。

 

皮膚科で外用薬が処方されるのは、大抵がこのような液体窒素だけでは改善が望めなかった場合。

 

このような難治性イボの治療には外用薬が使われることも多いです。

 

むしろ、皮膚科では初めから外用薬のみが処方されるというケースの方が少ないのではないでしょうか。

 

イボの外用薬には市販薬もある?

ブツブツが気になるイボ、外用薬での治し方とは

イボの外用薬は皮膚科で処方されることが多いイメージがありますが、市販薬もあります。

 

「イボコロリ」という市販薬を聞いたことがあるでしょう?

 

イボコロリは何十年も前からある、ロングセラー商品。

 

使い方は処方される外用薬と同じなので、使いすぎないように気を付けてください。

 

外用薬はたくさん塗ればイボが早く治るというものではありません。

 

たくさん塗ることよりも、継続して使うことが大切です。

 

1日数回という回数を守り、適量を正しく塗布してください。

 

市販薬の外用薬はイボコロリしかないのですが、イボコロリは顔や首といったデリケートなところには使えません。

 

ブツブツが気になるイボができやすい首には、イボコロリのような外用薬を使うことはできないのです。

 

外用薬でブツブツしたイボを治したいという人は、必ず皮膚科へ行って医師に相談しましょう。

 

自分でブツブツしたイボを治したいのなら、イボのある部位にもよりますが、外用薬よりもイボ専用クリームがおすすめ。

 

イボ専用クリームには薬剤であるサリチル酸は含まれていませんが、代わりにヨクイニンやあんずエキスなどの有効成分が含まれています。

 

塗るだけという手軽さは外用薬と同じですが、イボ専用クリームは化粧品扱いなので副作用の心配はありません。

 

顔や首でも安心して使えるのは、いいですよね!

 

ブツブツが気になるイボへのケアは、外用薬だけではありません。

 

外用薬にこだわらず、部位によってはイボ専用クリームの使用も検討してみるといいかもしれませんね。

 

イボの外用薬での治し方:まとめ

ブツブツが気になるイボ、外用薬での治し方とは

ブツブツが気になるイボの、外用薬での治し方について紹介しました。

 

外用薬だけでイボを治すのは難しいかもしれませんが、処方された場合は医師の指示に従って正しく外用薬を使いましょう。

 

市販薬の場合も、正しく使うことを忘れないでくださいね。

 

ただし、市販の外用薬は顔や首には使えないので、「塗るだけの手軽さ」でイボを治したいと思うのなら、イボ専用クリームを使うことをおすすめします。

 

自分に合った方法で、ブツブツが気になるイボを治していきましょう。

 

 

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